種別 国内論文 No. 8 年度 2007
論文名 バイオ光化学電池技術
Biophotochemicall cell technology
著者名 金子正夫
掲載誌名 M&E 5月号
 バイオマスをできるだけ加工せずにそのままの形で電力に変換するために、電磁波で活性化して一種の燃料電池反応により、分解と同時に直接電力を発生するシステムを提案し、紫外光励起ではあるが実証してきた。

 本デバイス応用の最初の段階として、バイオマス系廃棄物の光分解浄化と同時発電に利用できる。

 本論文では、開発したバイオマス光化学電池により、バイオマスをそのまま光分解すると同時に電力を発生させる原理と概要、およびその応用について紹介する。

 バイオ系廃棄物の太陽分解浄化と同時発電を実証したので、その商業化を目指す。
In this paper, the biophotochemical cell(BPCC) would be explained. BPCC was composed with an anode of thin membrane TiO2 and a cathode of Pt catalyst. When the anode was irradiated with UV, electromotive was occurred. Several kinds of biomass waste were degraded around the anode, in the same time electromotive was occurred.